【三次元レーザー加工】丸パイプの高精度切断で複雑な嵌め合わせも可能!

【三次元レーザー加工】丸パイプの高精度切断で複雑な嵌め合わせも可能!

今回ご紹介するのは、三次元加工機による丸パイプ切断加工の事例です。
写真のように、通常の直線カットでは難しい「複雑な切り欠き」や「精密な差し込み形状」も実現可能。パイプ同士を重ね合わせて溶接する際に、ぴったりとフィットする高精度の加工が求められる案件でした。


三次元レーザー加工の特長

  • 複雑な切断形状に対応可能(斜めカット・切欠き・差込口加工など)

  • 高精度でスピーディーな仕上げ

  • 溶接・組立の手間を削減

  • 丸パイプ・角パイプ・異形材にも対応


主な用途例

  • 各種フレーム・架台

  • 手摺・パイプ構造材

  • 機械部品や建築資材の差し込み加工

  • 配管や設備パーツの分岐口


図面不要!スケッチからでも対応

「こういう形で組みたい」
「現物を見て同じものを作ってほしい」
そんなご依頼にも柔軟に対応可能です。DXF・PDF図面はもちろん、スケッチベースや現物持ち込みでもご相談いただけます。


🔧 パイプ加工で「複雑な切欠き」「三次元的な組み合わせ」を検討されている方は、ぜひお気軽にご相談ください!